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JUNYAの気まぐれなブログ

毎日の出来事や旅行記を綴っていきます。
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DATE:04.20.06:10
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  • 04/20/06:10

DATE:09.24.09:51
こんなアホな記事発見(爆

直に記事を2個そのまま乗せますね!

エアギターに続くか? エアセックスが一部で話題に
ここ数年、人気を呼んでいるエアギター。昨年はダイノジのおおちが世界大会で優勝したことで話題となった。

 そのエアギターに対抗するわけではないが、「エアセックス」が秘かに話題を呼んでいるらしい。ダカーポ599号の新ダカーポ探検隊では、この最新トレンドを紹介していた。

 エアセックスは文字通り、空気を相手に、架空の女性と性交するふりをする。DJが流す曲に合わせ、空気を相手にキス→前戯→挿入→後戯を演じるわけである。避妊を考え「中出し」しない、終了後に避妊具を処理するふりをする、女性の髪を優しくなでる、などなど、演じる際には細部までこだわる人も多いという。

 また、フィニッシュするとき以外は声を出してはいけないという不文律があるようだ。さらには、服は脱いでもかまわないが、それによって評価が上がるわけではないという。

 昨年6月には世界大会も開催されたらしい。また、昨年の大晦日に開かれたイベントではイギリスのBBCが取材に来日し、女性レポーターは感涙していたという。

 今年、ブームになる可能性も僅かながら存在するこの最新トレンドに、筆者もカメラマン立会いのもと、チャレンジしてみた。BGMはガンズ・アンド・ローゼズの”WELCOME TO THE JUNGLE“。街の喧騒を思わせるイントロを経て、歌が始まるころにはもうすでに挿入のモードである。サビでは別の体位にし、途中のギターソロからリズムのソロではまたまた別の体位にし、最後のボーカル アクセル・ローズのシャウトとともにフィニッシュ…。

 手淫する以上にむなしかった…。というか、「普通に手淫させろ!」という、怒りにも似た気持ちが沸き起こってきた。

 エアギター並みのブームになるか? 正直、微妙だ。「やりたい!」という方はだまされたと思ってトライしてもらいたい。本当にだまされることだろう、たぶん。


「エア手淫」を10年行う呆れた男性の話を聞いた
空前のエアギターブームが続く中、様々な種類のエア○×が登場し、話題となっている。この春、紹介した「エアセックス」もネット上で話題となった。

 そのエア○×ブームとはやや意味が異なるが、移動時間の長い国際線のトイレで自慰行為にチャレンジする「エア手淫」をする男性がいる。彼は30代会社員。ここ10年、飛行機に乗る時はエア手淫をかかさずおこなっているという。

 「仲間と海外旅行へ行くと、ずっと移動時間が一緒じゃないですか。部屋も彼らと一緒だったりすると大好きな手淫ができないんですよね。友達と海外旅行に行くたび、手淫ができなくて夢精しちゃうんですよ。まぁ、それはそれで気持ちいいんですけどね。だから、飛行機のトイレに注目したというわけですよ」

 なるほど、まったく理解できない説明である。彼によると、エア手淫の魅力は3つあるという。

「1つは環境の違いですね。地上とは気圧が違いますから、発射時の爽快感が違うんですよね。また、狭いトイレでやるのはなかなか難しくて、奥が深いです。2つ目はスリルですね。いつ見つかるか分からない。他の客がトイレを待たぬよう、すばやく発射するよう急ぐのはドキドキですね。3つ目はネタです。機内には乗務員がいますので、彼女たちの残像を使って励むことができます。また、露出度の高いお客さんも多いですから、お客さんもネタになります」

 30代にもなってなんとも呆れた話であり、まったく奨励できるような話ではないが、嬉しそうに語る男性であった。


大爆笑ですよね!こんな記事&本人は腹がよじれそうでした。


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無題

>なるほど、まったく理解できない説明である。

  • 2007年09月24日月
  • マリアッチ
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